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フランス留学する方必見!公立大学付属語学学校の経験談と対策

フランス留学する方必見!公立大学付属語学学校の経験談と対策

フランス留学する方必見!公立大学付属語学学校の経験談と感想

先週、ようやくフランス語学学校の授業と試験が終わりました。今秋からフランスの公立大学付属の語学学校に通っていました。リヨンにあるリヨン2という大学にある語学学校(CIEF)です。

今まさにリヨンにあるリヨン2を語学学校の候補に挙げている方、リヨンの語学学校どこにしようか迷っている方、フランスに留学しようと思っている方にぜひ読んでいただきたい内容です。フランスの公立大学付属の語学学校ってこういうところだよっていうのを紹介します。

大学付属が語学学校に通った感想

終わった感想は、正直…、

J’en ai marre !!! (もうたくさん!)

この言葉を授業の終わりが近づいた頃に何度言ったことか。

この学校に通い始めた当初はフランス語をがんばって勉強しようっていう意欲に満ちあふれていたんですが、授業が進むに連れてもう授業を受けるのもイヤ、早く終わればいいのに〜ってずっと思ってました。

フランス語大学付属の語学学校ってこんなとこだった

なんでこんなことになってしまったのか。わたしの通った大学付属語学学校について説明していきたいと思います。

先生たちの質に問題あり?

大学付属語学学校にいた実際の先生達の例です。

  • 毎回授業に30分遅れてくる

30分遅れてくる理由が「来る途中に問題があった」って小学生じゃないんだから。遅れてきた上にパソコンが使えないとか、前回の授業でなにしたっけっていうのを生徒に聞くっていう、先生よりも社会人として失格な先生。結局授業する時間がないから最後にプリント渡すって何よ。

  • 先生がスタージュ(研修)生だった

お金払っている授業に研修生が教えるなんて、そもそもあり得ない!若いから意欲に溢れている訳ではなく、声も小さいし話すの早いし、そもそも生徒が好きではないみたい。単語の意味を質問したとき、Googleで調べ始めたときには驚いたよ。本当に時間の無駄だった。

  • 先生なのに教えない

授業中に問題を解かせて、答え合わせするだけ。それ自分1人でもできるんですけど。解き方だったり、答えの理由とか中身のある授業を受けたかったな。ほかにもフランス語の文章の書き方って決まっているハズなのにその書き方を教えずに、ただ書きなさいというだけの先生とか。

わたしたちのクラスを担当してた先生は7人いましたが、本当に教えかたの上手な先生は1人、普通の先生が1人、残りは上記のような最悪系な先生でした。

って、先生の悪口書いてますが、ほんとに先生の質だけが問題だったのかな?

授業内容

Compréhension Orale/Écrite や Production Orale/Écrite の聞く・読む・話す・書くといった基本的な授業はまんべんなくあります。ただ、どの授業でもずっーと書いてばかりでした。授業を聞いて、ホワイトボードをひたすら写したり。オーラルの発表もあったんですが、その準備のためにひたすら家でも書いて書いて準備して話すっていう感じ。

ただ、授業内容自体は非常にレベルが高いものになっています。文法は全部知っている前提で授業は進みますし、使う単語も専門的なものです。

日常生活を超えて、大学の授業で高度な議論をかわしたり、論文が書けるくらいのものを教えてくれます。丁寧に教えてくれるっていうよりも、一応教えるからついてきてねって感じです。

そもそも目的と違ってた

わたしのフランス語を習う目的は、フランス語を使えるようになること。当たり前のことですが、フランス語を聞いたり、話したり、読んだりできるようになること。フランスでの日常生活に支障なくフランス語を使えることでした。

一方、フランス語の大学付属語学学校では、フランスの大学の授業を受けたり、論文を書くことができる知識を付けることです。大学や大学院を目指す生徒のための授業なのです。

全然目的と合ってないじゃんって話しですよ…。

ただね、わたしの場合は、先生も多少最悪でしたが、それよりも自分のフランス語の能力の低さでついていけなくなった感じです。

これから通う方のための対策

とは言え、フランスの公立大学付属の語学学校は、私立の語学学校と比べると授業料がかなり安くなるのはかなりありがたいところです。大学付属の語学学校へ入学を予定されている方も多いと思います。

落ちこぼれたわたしなりに、どうすれば授業を乗り切ることができるのかを考えてみました。

  • 入門や初級レベルからしっかりと授業を受け、単語も文法も全部マスターするつもりで勉強する!

まぁ当たり前ですが、これにつきます。わたしの場合は、B1まで語学学校に通っていないため、特にフランス語の文章を書く(argumentationなど)基本が全然分かっていなかったんです。なのでついていけませんでした…。

ただ、それまでの授業をしっかりとおさえていれば、たとえヘンテコな先生に当たったとしても、先生の言っていることが理解できれば授業にはついていくことができます。

実際、わたしのクラスメイトはほとんどが学校自体を変える、後期の授業料を払っているけど変えるっていう人がほとんどだったんですが、一方で授業にもついていけたから次のレベルもこの学校で続けたいっていう素晴らしい学生もいました。やっぱりそれまでの勉強量に差があるんだと思います。

ちなみに言い訳をしますが、落ちこぼれたわたしは勉強してなかった訳ではないんです。毎日結構な時間勉強してたんですが、それでもついていけないくらいのレベルです。目指す人は本当にマジでみんな勉強してね。

まとめ

これはわたしの体験談であって、リヨン2の語学学校であっても同じ先生がずっといる訳ではないし、レベルやクラスによっては先生や教えかたが異なりますし、違う大学付属だとさらに違ってくると思います。特に私がいたクラスはB2で、大学入学を目指す生徒のための専門的な授業が行われます。B1までの初級クラスでは日常会話などの基本的なことを行うので、初級から始める方にはさほど問題ないかなとも思っています。

という感じのわたしのダメダメ体験談でしたが、いかがでしょうか。反面教師でフランス語の勉強をよりがんばっていただければうれしいです。

わたしは次回は、ネットでフランス語の授業を受けることにしました。大学付属語学学校には行きません。

参考記事:フランス語がネットで学べるおすすめの語学学校厳選の5校

みなさん、一緒にフランス語がんばりましょう!

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kico

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ただいまフランス・リヨンで生活しています。
フランスのガイドブックに載っていない町を旅したり、その土地特有のお菓子を見つけたり、焼き菓子のおいしくできるレシピを研究したりした情報を発信していきたいと思います。
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