フランス生活

ココだけの話。フランスに住むなら脱毛をしといたほうがいい2つの理由

ココだけの話。フランスに住むなら脱毛をしといたほうがいい2つの理由

フランスに夏がやってきました。夏はやっぱり露出が高くなるし、海に行けば、やっぱり水着を着ます。そうなってくると、気になってくるのはむだ毛のことです。

日本では腕や足、脇毛の脱毛は女性でしたら当然処理しているとは思うんですが、アンダーヘアってどうなのよっていう話です。そして、フランスでの脱毛事情ってどうなのかって気になりますよね。特に、欧米はむだ毛をしっかりと処理しているとも聞きます。

ということで、今回はフランスの脱毛事情を紹介するとともに、フランスに住むなら、脱毛は日本でしたほうがいい理由を紹介します。

フランスの脱毛事情

日本でも脱毛に積極的な女性も入れば、そうでない女性もいるように、フランスでも個人によって差が出ています。

わたしが知っている限りでも、露出している腕や足をつるつるに脱毛している人もいれば、剛毛を残したままの人も結構います。脱毛に対する考え方は様々です。

ただ、共通して言えるのは、脱毛している人は美意識が高いっていうこと。脱毛している人は洋服やネイル、アクセサリー、メイクにもしっかりと気を配って美しくしているなぁっていう印象。

そして、もうひとつ気になるのがアンダーヘアを脱毛しているかどうかってこと。日本では脱毛しないのが一般的ですが、欧米の国々では脱毛するのが当たり前とも聞きますよね。

これも同様に個人の考え方によるようですが、一般的にはアンダーヘアは男女ともにしっかりと脱毛しているようです。腕や足のみえる部分の脱毛は好みの問題のようですが、アンダーヘア部分に毛があることは不潔っていう感覚です。同じく脇毛があることも不潔。

世界中で見てもアンダーヘアが当たり前にあるのは日本人と中国人くらいで、ほかの国々の人たちはアンダーヘアを脱毛しているんだそう。清潔だと思ってた日本人が不潔だなんて、衝撃な事実。

ですので、フランスに住んでいる方や住む予定のある方は、最低限アンダーヘアと脇毛の脱毛は必須です。

なんでわたしが他人のそんなところの事情を知っているのかというと、、実際にわたしは南フランスのヌーディストビーチに行って、フランス人にアンダーヘアがあるかどうかを確認してますからっ。

参考記事:南フランスのヌーディストビーチへ行ってみた

ということで、フランス人は腕や足といったみえる部分の脱毛は個人によるけど、アンダーヘアや脇毛は不潔だから脱毛すると言うのが、まぁ一般的な考え方です。

ちなみに、フランスでは男性も積極的に脱毛していますよ。

参考記事:フランス男の脱毛事情。美意識の高さに驚かせられる。

フランスで脱毛するならどこ?

 

ココだけの話。フランスに住むなら脱毛をしといたほうがいい2つの理由

エステサロンでおこなう場合、フランスではワックス脱毛やマシンを使った脱毛があります。日本ではワックス脱毛のサロンは少数ですが、フランスではワックス脱毛サロンもよくあります。

ワックス脱毛

個人のエステサロンではもちろん、化粧品店に併設されているエステサロンでもワックス脱毛することができます。膝下、ワキ、顔、アンダーヘアなどといったそれぞれの部位の脱毛が指定できます。

1回当たり数十ユーロなので手軽にできますが、ただ見えている毛を抜くだけのワックス脱毛なので、すぐに毛が生えてきます。

夏前に処理したいっていう人に向いています。

光脱毛

マシンを使う脱毛は脱毛専門のサロンや大きめなエステサロンでおこないます。マシンを使う脱毛はほぼ永久的に毛が生えてこなくなります。

ココだけの話、フランス人の彼氏ができたらやるべきです。いや、できる前にはじめるべきです

近くにあるサロンでは、メトロのチケット1枚分で60ユーロくらいが相場のようです。マシンを使う脱毛では毛周期というものがあり、1か所に1回光脱毛すれば脱毛される訳でなく、何度も脱毛をしなければいけないので、相当な金額がかかます。だいたい数十万円くらいはかかる感じです。

しかも、日本のように安いキャンペーンのようなものはほぼありません。安くしてもらいたい場合はサロンで直接スタッフに値段交渉するんだそうです。フランス人相手に値段交渉するってかなりハードルが高いです。実際、フランス人の友達は2か所施術をおこなうから割引してもらったそうです。

フランスに住んだら、光脱毛したいなぁって考えている人は、日本で済ませてきたほうが費用的にかなりお得なのでおすすめです。



フランス脱毛サロン体験談

ココだけの話。フランスに住むなら脱毛をしといたほうがいい2つの理由

水着を着るならある程度アンダーヘアの脱毛は必要です。これは日本でも。ということで、わたしも脱毛サロンに入ってきました。

フランスで夏前に脱毛したい方には、ワックス脱毛でちゃっちゃっと済ませるのも手です。

ちなみに、わたしはすでに日本で光脱毛をしてたんですが、最後まで終わらず軽く残っているので念のために行ってきました。

わたしが行ったサロンは YVES ROCHES(イヴ・ロッシュ)というフランス各地に店舗をもつ化粧品のお店で、フランス各都市にたくさんある店舗です。フランスで初めて脱毛サロンに行く方は、気軽に入りやすいしおすすめです。

まず、事前に電話か訪問で脱毛の日にちの予約を取ります。

当日は時間通りにいって予約の旨を伝えます。個室に通してくれ、すぐに服を脱ぐように言われます。日本のように客が準備ができたかは聞いてくれず、結構早めにドアを開けられます。

のんびり着替えてたら、ドアを開けられてしまうので気をつけてください。フランスはこんなところがガサツだからいやだわ。

施術台に仰向けに寝て、カエルの格好をするようにいわれます。

カエルの格好って、平泳ぎするときに足を曲げて足の裏同士をくっつけるような姿です。結構恥ずかしいですけど、エステティシャンはお構いなし。

温めたワックスを脱毛個所に塗って、剥がすというのを何度も繰り返します。ワックスなので結構痛いです。毛は少なくなっていたので、そこまでは痛くはなかったのですが、これで全部毛があったら相当いたかったと思います。

日本でした光脱毛が全然痛くなかった分、すごく痛く感じます。

残毛が少なかったこともあり、たったの10分程度で終了。まったく脱毛してない方だともっと時間がかかると思います。日本人のように全部毛がある場合でもちゃんと脱毛してくれると思います。ただ、びっくりされると思うけど(笑

気になる脱毛の料金

YVES ROCHER の場合(アンダーヘア)

  • Maillot échancré : V時の形 17ユーロ
  • Maillot brésilien:ブラジリアン 29ユーロ
  • Maillot intégral:全部 29ユーロ

ほかの同じような化粧品店に併設されているエステサロンの脱毛の料金はこのくらいの価格のようです。まぁ妥当な金額です。

でも、ワックス脱毛なので、すぐに毛は生えてきますので、定期的に通う必要があります。それを考えるとなんだかんだで光脱毛で永久的に毛を脱毛したほうがよっぽど楽です。

いかんせん、フランスではアンダーヘアの脱毛はほぼ当たり前なことなので。

長い目で見ると、日本で光脱毛してきたほうがお得だと思う。わたしもそうしたし。

脱毛関係ののフランス語

日本ではアンダーヘアの脱毛個所のことをV.I,Oと言ったりしますが、フランスでは全く通じません。

  • 脱毛 l’épilation エピラシオン
  • 脇の下 les aisselles レゼセル
  • アンダーヘア maillot マイヨ
  • V字形のアンダーヘア maillot échancré マイヨ・エシャンクレ
  • 全部脱毛のアンダーヘア maillot intégral マイヨ・アンテグラル
  • ブラジリアン maillot brésilien マイヨ・ブレジリエン

フランスと日本の脱毛サロンの違い

ココだけの話。フランスに住むなら脱毛をしといたほうがいい2つの理由

施術内容には多少の違いがあるもののやることはだいたい同じです。ですが、エステティシャンの対応にはだいぶ違いがありました。

日本で受けたのは光脱毛、フランスではワックス脱毛ですが、脱毛サロンでの気遣いの違いを紹介します。

なかなか人に見せない部分なので、どういう風に扱われるのかは気になりますよね。

日本ではやっぱり恥ずかしい部分っていう感覚はあるので、施術中も最低限の部分しか見えないようにタオルで隠してくれます。顔もタオルをかけてくれるので、エステティシャンと施術中にエステティシャンと目が合うっていう気まずいこともありません。

一方、フランスではは、全く隠してくれません(笑)服を脱いだままで施術台に誘導されるし、施術中もどこもタオルで覆ってくれません。

なので、エステティシャンとばっちり目が合うし、なかなかの恥ずかしさはあります。

ただ、隠されないって言うことは、相手は恥ずかしいこととは思ってないので、別になにが見えても普通な対応です。しかも、こっちはカエルの格好しているのに…。

でも、細かい気配りはないけれども施術の技術は高いです。さすがエステの国。

脱毛するならやっぱり日本をすすめる

先にも書きましたが、脱毛をするなら日本で済ませるのがおすすめです。わたしが日本で脱毛をしたほうがいいという理由は2つあります。

  • 値段が圧倒的に安い
  • エステティシャンの気遣いがすばらしい

フランスはエステの国だけに技術はすごく高いのですが、技術が高い分、料金は高くなります。フランスでは技術を持っている人には高いお金を払うみたいな考え方があるので、当然エステも高くなります。フランスでマシンを使った脱毛をする場合は、数十万円くらいを見積もっていたほうがいいです。

そして、エステティシャンの気遣いについては、フランスにいる以上、日本の心遣いまでは期待できないのは分かっているけれど、やっぱりエステの場合って気になってしまうんですよね。当然、日本のほうが気遣いをしてくれるし、対応も丁寧で優しいです。

あと、フランス語で専門的なことを説明されてもよく分からないっていう問題も出てくるんだけどね…。

ということで、もし、フランスに住む予定があったり、住みたいなあって考えている人は、ぜひ日本で脱毛をはじめたほうがいいです。

いかんせん、フランスではアンダーヘアなどは脱毛するのが当たり前の世界なので、フランスに住んだら絶対にやるべきことなんだと思う。

まぁ、日本のほうが圧倒的に料金は安いしね。フランスに住んでいる間中、毎月、ワックス脱毛のサロンに通うことを考えたら、日本でさっと済ませてくるほうがいいです。絶対。

ちなみに、以前わたしは絶対にフランスに住みたいから、脱毛しとこうと日本で脱毛サロンに通った口です。このくらいのしたたかさは持つべき。

ちなみに、わたしが通ったのはミュゼプラチナムというサロンです。脱毛サロンとしては超有名ですね。

フランスで光脱毛をしようと思ったら数十万円かかるので、それを考えるとかなり安くできます。しかも、日本のきめ細かいサービスを受けれます。

ということで、フランスに住むことを考えているかはぜひ日本にいる間に脱毛しておきましょう。そしたら、フランスですてきな毎日が送れるはず。

美容脱毛サロン ミュゼプラチナム


いかがでしたか。今回は、フランスの脱毛事情を紹介しました。これでフランスに住む前に脱毛をやっておくべき理由が分かったと思います。

脱毛は絶対じゃないけど、いざという時のために脱毛やっておくのもいいんじゃないかなぁって思います。参考にしてみてください。

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kico

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ただいまフランス・リヨンで生活しています。
フランスのガイドブックに載っていない町を旅したり、その土地特有のお菓子を見つけたり、焼き菓子のおいしくできるレシピを研究したりした情報を発信していきたいと思います。
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コメント

    • Nina
    • 2016年 7月 13日

    日本で通っていたサロンを教えていただけると幸いです!

      • kico
      • 2016年 7月 15日

      日本での脱毛サロンは個人店でした。15回で30,000円(税込み)と格安でしたが、施術は丁寧だし、親切なスタッフだしかなり満足しています。

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