フランスの町のパティスリーで売っているエクレアの紹介です。
お菓子屋さんごとに特徴があってなかなかおもしろいです。
まず包み紙。
お菓子屋さんでは、簡単な包装でケーキを包んでくれます。

エクレアの包み紙
上の空いた箱の中にケーキを入れて、包装紙でくるんで、お土産の寿司のようにりぼんで手持ち部分を作ってくれます。

エクレアの包み紙
では、エクレアのコレクションです。

これが一般的によく見るエクレア
表面のグラサージュがキラキラに光ってます。
手を使って手軽に食べるのがエクレア。

少しでぶっちょなエクレア

細身だけど、中身のクリームが飛び出てるものも

エスプレッソ味のガナッシュも。これも少しでぶっちょ

これも薄めのエスプレッソ味
ブーランジュリー(パン屋)にもパティスリーにも置いているエクレア。お店ごとにいろんな味や形があってかわいいです。
どれも中のクリームはぎっしりと入っています。かなりの食べ応えがあるんですよ。
こうやって並べてみると、またフランスのエクレアが食べたくなったぁ〜。
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