フランス語

フランス語100回音読を2ヶ月やってみた効果と感想

フランス語100回音読を2ヶ月やってみた効果と感想

こんにちは。

10月に入ったのですが、まだ昼間はちょっと暑いくらいです。ジャケットなしでも大丈夫ですし、街を歩いている人には半袖の人もいます。いい天気が続いているフランスです。

音読1ヶ月目の効果

今、語学学校に通っていますが、自分の勉強も地味に続けていて、以前からやっている音読100回を今も続けています。8月1日から始めていて、ちょうど2ヶ月経ったところです。

そして、音読を始めてから2ヶ月が経ったので、その効果を紹介したいと思います。

1ヶ月目の効果は、

  • 意味を知らない単語や初見の単語でも、スペルを見たら発音できてる
  • リエゾンもできるようになってる

音読1ヶ月目の記録:フランス語100回音読を1ヶ月やってみた効果と感想

2ヶ月でどのくらい音読をしたのか?

効果の前に、どのくらいの量勉強したのかを紹介します。

この2ヶ月間かけて、合計20分強の音声CDを何回かに分けて音読していきました。CDと一緒にシャドーイングしていったのでかかった時間も1回20分だったので、それを100回だと単純計算して、

20分×100回=2000分=33時間!!

 

正直、こんなに時間をかけてたなんてびっくり。

CD付 フランス語シャドーイング入門: 聴くと話すが同時に身につく

フランス語100回音読を2ヶ月やってみた効果と感想

フランス語100回音読を2ヶ月やってみた効果と感想

正の字を書きながら100回音読してるんです

前回の1ヶ月目の効果と同様に、スラスラと文章が読めるようになることはもちろんですが、そのほかにも

  • フランス語の文章が口からするっと出てくるようになった
  • 日本語訛りの発音がフランス語の発音に近くなってきた
  • 聞き取りができるようになっている

っていうことができるようになったと感じています。

5〜6月に通っていた語学学校では授業中に意見を求められることが多かったんですが、全然話せなかったんですよね。文法も単語も全然口からすぐに出てこなかったし、頭で文法や単語を考えながら話しててて、文章になってないようなほんとにむちゃくちゃな状態でした。語学学校の先生が適当なフランス語でも理解してくれる人だったので助かってたようなものです。

それが今ではようやくフランス語が口から出てくるようになりました。正しい文法かどうかは今もまだ勉強中ですが、スラスラと出てくるようになったことはかなりの進歩だと思います。

フランス語の発音も今までは日本語訛りの発音だったんだけど、何度も何度もシャドーイングを繰り返していくうちにフランス語っぽい発音に近づいて行ったんじゃないかなぁって思います。まだ、ここも勉強中ではあるんですけどね。でも実際、授業中にもわたしの発音についてはほめられたんですよ。

音読の効果って聞き取りができるようになることなんです。発音していってるのに聞き取りができるようになるのは不思議だったんですが、発音できない単語は聞き取れないし、声に出して発音していって身につけたフランス語は聞き取れるようになるんだそうです。

実際、聞き取りができるようになったと感じてるんです。夏前に通ってた語学学校では先生の言っていることがあんまり聞き取れてなかったんですが、今は先生が話していることは細かい文の構造まで聞き取れるようになっています。フランス人同士が話しているのも前よりかは明確に聞き取れるようになっているし、Compréhension orale のB1レベルまではしっかり聞き取れるようになっています。

まだ、2ヶ月なのでそれほど大きな効果は見えてきていませんが、この音読を続けていけばもっと大きな効果は見えてくるのかなと思っています。時間もかかるし、声を出して発音しないといけないのでちょっと大変な勉強法ですし、効果が見えてくるまで時間がかかりますが、わたし的には効果があるんじゃないかなって思っています。だから、今でも続けています。

これからもがんばってしつこくフランス語の勉強を続けていきます!

おすすめ関連記事



kico

投稿者の記事一覧

こんにちは!
ただいまフランス・リヨンで生活しています。
フランスのガイドブックに載っていない町を旅したり、その土地特有のお菓子を見つけたり、焼き菓子のおいしくできるレシピを研究したりした情報を発信していきたいと思います。
Facebook、Twitterでのフォローお待ちしています!

関連記事

  1. フランス語のディクテにおすすめテキスト フランス語のディクテにおすすめテキスト
  2. フランスの大学付属語学学校のクラス分けが重要な訳 フランスの大学付属語学学校のクラス分けが重要な訳
  3. 下手くそな絵でも大丈夫!?フランス語単語の覚えかた イラストにすると覚えやすい!フランス語単語の覚えかた
  4. フランス語の勉強方法 フランス語長文読解の勉強のしかた
  5. フランス語の文章が口から出てくるようになったおすすめテキスト フランス語が話せるようになるおすすめしたいテキスト本
  6. ヒアリングに効果大!フランス語の音読とは? フランス語の音読とは?ヒアリングに効果大な勉強法
  7. 無料のディクテ教材でフランス語の基本からおさえよう!*Dictées Audio @Bescherelle 無料のディクテ教材でフランス語の基本からおさえよう!
  8. フランスの音読のしかた&使った教材 フランス語の音読の方法と教材の選び方

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

最近の記事

  1. パリ=ブレストの作りかた – フランス菓子 Paris-Brest パリ=ブレストの作りかた - フランス菓子 Paris-Brest
  2. プラリネクリームの作りかた Crème mousseline au praliné プラリネクリームの作りかた Crème mousseline au praliné
  3. クレーム・ムスリーヌの作りかた – フランス菓子の基本 クレーム・ムスリーヌ(バタークリーム)の作りかた - フランス菓子の基本
  4. クレーム・パティシエールの作りかた クレーム・パティシエールのプロの作りかた
  5. フランス語がオンラインで学べるおすすめレッスン厳選の6校 フランス語がオンラインで学べるおすすめレッスン厳選の6校
  6. フランスでのパクス PACS の手続きの流れ【2018年】 フランスでのパクス PACS の手続きの流れ【2018年】
  7. ベルナションのチョコレート工場を見学してきた ベルナションのチョコレート工場を見学
  8. フランスのパティシエ国家資格とは?日本人も受験可能! フランスのパティシエ国家資格とは
  9. 南フランスのブリオッシュのガレットデロアの作りかた 南フランスのブリオッシュのガレットデロアの作りかた
  10. カカオ豆から作るチョコレート製造の過程がみれる博物館|MUSCO リヨンのチョコレート博物館 MUSCO

フランス語勉強まとめ

フランス語の勉強のしかたをまとめました。
ぜひご覧ください。

初級フランス語勉強ノート

フランス語勉強のまとめ

フランス菓子

  1. リヨン中心のパン屋さんの素朴なビューニュ|リヨン地方菓子
  2. フランス LU ビスケット
  3. ブリオッシュ・オ・ショコラ Brioche au chocolat*今日のおやつ

作りかた

  1. シナモンのクリスマスサブレの作りかた
  2. タルト生地の基本パット・サブレを作り方|la pâte sablée
  3. ブランデーのフルーツケーキの作りかた

お菓子の歴史

  1. マドレーヌの名前の由来
  2. クリスマスの定番!パピヨットはリヨン生まれ|la papillote
  3. パティスリー・デリスデサンスのビューニュを食べてみたよ|リヨン郷土菓子
知っておきたい!カトルカールとパウンドケーキの違い
  1. ラ・コック|南フランス・ベジエの町の地方菓子
  2. リヨンのアイス ショコラオランジュ
  3. ババ・オ・ラム|リヨンのパティスリー デリス・デ・サンス
  4. 1日でパリのお菓子屋さんをめぐる旅サンジェルマンデプレ編
  5. ブランデーのフルーツケーキの作りかた
  6. パウンドケーキが実力よりおいしく焼ける絶対おすすめな型
  7. オレイエットってなに?|イゼール地方でも見つけたカーニバルの揚げ菓子
  8. 4時のおやつ!ボンヌママンのチョコレートサブレ2種類*Bonne Maman
  9. お店より美味しくできるタルト・オ・シトロンの作りかた*レモンタルト

Twitter

PAGE TOP